
迷わずに、次を選べる自分へ。
――決断の質を変えるには、一度立ち止まることから。
pause(ポーズ)は、あなたの“内側”にそっと寄り添います。

こんな感覚、ありませんか?
・判断にブレや迷いを感じることが増えた
・感情や思考が整理しきれず、もやもやが残る
・「これでいいのか」と自問し続けている
・周囲には話せない不安や葛藤を抱えている
・本来の自分らしさを思い出せなくなっている
→ そんなあなたに、「pause(ポーズ)」という選択肢があります。
迷いが深まる前に、“立ち止まる時間”を。
「誰にも弱音を吐けない」
「正しい判断ができているのか分からない」
「“大丈夫なふり”に、少し疲れてきた」
そんな思いを抱えたまま、日々を走り続けていませんか?

pause(ポーズ)とは?
“pause(ポーズ)”とは、「一時停止」や「ひと呼吸置く」という意味。
慌ただしく動き続ける日々のなかで、いったん立ち止まり、静けさを取り戻し、内側を整える時間――
そんな想いを、この名前に込めました。

経営という孤独なポジションにいるあなたへ。
pause(ポーズ)は、経営者のための思考・感情・無意識の整理をサポートする、1対1の完全プライベートセッションです。
私たちは日々、膨大な判断と決断の中に身を置いています。
その中で、本当の自分の声が聞こえなくなったり、どこかに“引っかかり”を感じながら進んでいる方も少なくありません。
pauseでは、そんな“言葉にならない違和感”や“感情のもつれ”を静かにほどいていくことを大切にしています。
こんな方にオススメです
・判断に迷いやブレを感じることが増えてきた
・感情や思考の整理が追い付いていない
・「これでいいのか」と、内心で問いかけ続けている
・周囲の期待に応え続け、ふと自分を見失いそうになる瞬間がある
・周囲には話せないことを抱えている
・本来の自分らしさを思い出せない
pauseは、そんなあなたにがそっと寄り添います。
無理に話さなくても、整理できなくても大丈夫です。
少し立ち止まって、自分の“本当の声”に耳を傾ける時間をつくってみませんか?

お客様の声

ご利用の流れ
step1|お問い合わせ・LINE登録
まずは公式LINEにご登録ください。
ご相談内容に合わせて、初回セッションのご案内や日程調整をさせていただきます。
step2|セッション実施(60分)
サロン(ご希望に応じて訪問またはオンライン)にて、完全プライベートでセッションを行います。
現在のご状況や抱えているテーマなどを、簡単にお伺いします。
話しにくいことは無理に話す必要はありません。あなたのペースで大丈夫です。
思考・感情・感覚を丁寧に整理しながら、心の奥にある“本当の声”を整えていきます。
step3|振り返りと次の一歩
セッション後は、言葉にならない気づきが、静かにあなたの中で形になっていく時間がはじまります。
必要に応じて、気付きのまとめや次回までのテーマなどをご提案します。
継続的なサポートをご希望の方には、月額プランをご案内いたします。
ご利用料金
■1回:33,000円 (税込)
完全プライベートセッション/60分
場所:サロン/訪問/オンライン選択可能
【継続ご希望の方へ】
月1回ペースでご利用いただける「月額プラン」もございます。
\ はじめての方へ /
初回は「無料の15分オンラインヒアリング」つき。
お気軽に一度、お話してみませんか?
自己紹介

株式会社SoulUnity 代表取締役 天田昌代
pause(ポーズ)は、経営という孤独な場に立ち続ける方の「内側を整える時間」として生まれました。
私自身、これまで多くの経営者の方の「言葉にならない違和感」や「心の奥の声」に耳を傾けてきました。
経営者という立場は、常に判断し、決断し、責任を背負いながら、ときに自分の本音すら見失いそうになる瞬間があると思います。
そんなときにこそ必要なのが、「立ち止まる勇気」と「整える時間」。
pauseでは、ただ話すだけでなく、思考・感情・感覚をゆっくり整理し、本来の自分に戻るための“静かな再接続”をお手伝いしています。
とくに私は、言葉にならない部分──
言葉にならない感覚や空間に残る情報、そしてあなたのまわりに漂う“微細な氣”にも敏感に感じ取りながら、今、見えていないけれ本質的に必要なヒントを受け取り、それを言葉に変えてお届けすることを心がけています。
pauseでは、“目に見えない情報”や“内なるガイドの声”も含めて、あなた自身が本来持っている確かさへと戻っていくプロセスをサポートしています。
「誰かに答えをもらう」のではなく、“あなた自身の中にある確かさ”を取り戻すために。
一歩引いて整えることで、次の一手が見えてきます。
また自分らしく、前に進む準備を整えたい方へ――
pauseは、そのための“静かで信頼できる土台”でありたいと思っています。